鳥海山ブルーラインヒルクライムfrom日本海

第8回「鳥海山ブル-ラインヒルクライムfrom日本海」開催要項(案)

●大会名称

 

●大会の特徴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●開催日

 

●開催地

 

 

●主 管

 

●主 催

 

●共 催

 

 

●後 援

 

●募集内容

 

 

 

●参加料

 

 

 

 

●クラス

 

 

 

●表 彰

●備 考

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●スケジュール

○受 付

 

 

 

 

○最終バス

 

○開会式

○スタート

○ゴール

○関 門

○表彰式

 

 

○受 付

 

 

 

 

 

○最終バス

○スタート

○ゴール

○表彰式

 

●下山方法

 

 

 

●参加自転車

《ロードレーサー部門》

 

《MTB部門》

 

●必須装備品

 

 

●参 考

 

 

 

●自家用車を

   準備できない方

●参加通知

●その他

●お問い合わせ

第8回「鳥海山ブルーラインヒルクライムfrom日本海」

 

海岸線から頂上2236mまでその傾斜は世界一。五合目まで標高差1100m、2020年より秋田県側のみ一日間開催でのレースはまさに脚力勝負。絶景も見てほしい。

●特徴

秋田県と山形県にまたがる鳥海山、眼下に広がる日本海を舞台に開催される大会。コ-スは、鳥海山5合目鉾立てを目指す旧有料道路の「鳥海ブル-ライン」。今年度は秋田県側からフルコ-ス距離19.7Kとハーフコ-ス距離.7K平均勾配7.5%のコースとなります。ともに雄大な山容を望める絶景ル-ト。(完全交通規制により安心してレ-スが楽しめます。)

参照の上、当会HP空撮動画等。または2018年取材にお越し頂きましたファンライド様のご連絡のあった「鳥海山ブルーラインヒルクライムの記事を公開」をhttp://funride.jp/report/chokaizanbuleline/よりご覧になってください。皆様のご参加をお待ちしております。

●コースの中で一番走りごたえがあるセクションはどこですか?

にかほステージ/一ノ清水Pからゴールまでは最強のクラスの急坂が勝負どころ。

 

2021年 6月13日(日)

 

秋田県にかほ市

(小雨決行。悪天候もしくは実行委員会が危険と判断した場合は中止)

 

にかほ市スポーツイベント開催実行委員会

 

鳥海山ブルーラインヒルクライム実行委員会

 

にかほ市、遊佐町、遊佐町観光イベント実行委員会、遊佐鳥海観光協会、にかほ市商工会、遊佐町商工会、にかほ市観光協会(予定)

 

秋田県、山形県、にかほ市旅館ホテル業組合、鳥海山.飛島ジオパ-ク協議会(予定)

 

フルコ-ス200名、ハーフコ-ス50名程度 参加資格:中学生以上

申込は当会HP(2021年2月10日から5月25日)、RUNNET(申込期間は後日)、Web、FAX、郵送で、それぞれ行うことができます。※処理の都合上、Webエントリーを優先します。

 

フルコース6,500円 ハ-フコ-ス4,500円(保険料、参加賞、他運営費等)

振込先:ゆうちょ銀行・記号18640・番号21560621

(ゆうちょ銀行以外からは、店名八六八・店番868・番号2156062)

名義「鳥海山ブルーラインヒルクライムfrom日本海実行委員会」

 

フルコ-ス:全10クラス ロード部門/男子:エリート、10代~50代(10才刻み)、60代以上、女子MTB部門/男子、女子(各1クラスのみ)

ハ-フコ-ス:ロード部門、MTB部門/男子、女子(各1クラスのみ)

 

フルコース:各1~3位/各クラス個人、 ハ-フコース:男女1位〜3位

 

2020年より、日本国内のヒルクライムレースを連携させた企画「クライムジャパンシリーズ」の発展企画として展開する「サイクルチャレンジシリーズ(CCS)」加盟大会として開催をしております。2021年度も加盟大会を予定しております。2022年の「第19回Mt.富士ヒルクライム」の優先エントリー権の付与につきましては、RUNNETからエントリーされる参加者のみとなりますので、ご注意ください。

昨日の「クライムジャパンシリーズ」の詳細につきましては、公式HPにてご覧になってください。→ http://climbjapan.funride.jp/(参考までに2019年度記載のもとなっております。2021年度CCSに関しては準備でき次第更新となりますのでもう少しお待ちください。)

また、2018年ファンライド様の取材内容も合わせてhttp://funride.jp/report/chokaizanbuleline/ご覧になってください。(2021年は、にかほ側のみの競技となります。記載は遊佐側も記載されております。)

「RUNNETでのエントリーはこちらから→ 作成中のURLとなります。

http://runnet.jp/cgi-bin/?id=250174

(設定完了まではアクセスしてエラーとなりますのでご注意をお願いします。)

「RUNNETからのエントリ-は、期間及びURLは後日お知らせします。」

 

フルコース・にかほステージ 6月13日(日) ※にかほ側のみ競技となります。

にかほ市象潟構造改善センタ-(全選手受付可)5:00〜6:00
※受付時に健康チェックシートを提出して下さい。

フルコ-ス受付終了後、バイクを受付の所定の場所に置き、自家用車でゴール地点の鉾立駐車場に

向かい駐車後、シャトルバスに乗車し受付会場に向かう。

※参考 受付からゴ-ル地点、鉾立までの所要時間約40分

鉾立駐車場最終バス 出発 7:00(5分前まで必ず乗車下さい。8:00受付到着予定)

※6:00からバスは定員になり次第、随時出発します。

8:30〜9:00(8:20選手集合)にかほ市象潟構造改善センタ-(フルコ-ス参加者のみ)

にかほ市三本堰(市役所付近)9:30 クラス毎マスドスタート(1分間隔)

鉾立駐車場(距離約19.7km)11:30 競技終了(予定)

霊峰駐車場  10:40(スタート後1時間10分)※霊峰駐車場以降は2時間で競技終了

にかほ市象潟構造改善センタ- 13:00(予定)表彰式及び抽選会 記録証配布

 

ハーフコース・にかほステージ 6月13日(日) ※にかほ側のみ競技となります。

にかほ市象潟構造改善センタ-(全選手受付可)6:00〜6:40
※受付時に健康チェックシートを提出して下さい。

ハーフコース受付終了後、自家用車でスタ-ト地点の霊峰公園駐車場に所定の場所にバイクを置き、自家用車でゴール地点の鉾立駐車場に向かい駐車後、シャトルバスに乗車しスタート地点霊峰公園駐車場に向かう。(霊峰公園駐車場にはトイレがありませんのでご注意下さい。)
※参考 受付からゴ-ル地点、鉾立までの所要時間約40分

鉾立駐車場最終バス 出発 7:50 (5分前まで必ず乗車下さい。8:20霊峰公園駐車場到着予定)

霊峰駐車場  9:00〜9:30

鉾立駐車場(距離約7km) 11:30 競技終了(予定)

にかほ市象潟構造改善センタ- 13:00(予定)表彰式及び抽選会 記録証配布

 

フルコース、ハーフコ-スともに自家用車下山となります。※自走下山厳禁

ゴ-ル後、バイクを積込み自家用車で下山、係り員の指示に従い交通規制時間内8:30~12:00までは吹浦口より下山、交通規制解除後(またはフルコ-ス鉾立全員ゴ-ル後)は象潟口より下山。

 

DHハンドル、スピナッチ、クリップオン等、ハンドル形状を著しく変更したものは禁止です。

(シングルスピード可。固定ギヤ不可)

タイヤ幅1.9インチ以上。フラットハンドル(ドロップハンドル不可)とし、バーエンドは可。

ヘルメット、グローブ、計測チップ(受付時にお渡しします)

 

推奨携帯物として雨具、防寒着など(ゴール地点はかなり低温になると思われます。)

平均斜度7.5%(日本最大級の平均斜度)標高差1000m(鉾立まで)

 

フルコ-ス:平均斜度7.5%(日本最大級の平均斜度) 標高差1050m(鉾立まで

ハ-フコ-ス:標高差 440m(霊峰から鉾立まで)

※基本的に給水はありません。できる限り各自でご用意して下さい。

 

申し込み時、(連絡事項欄にて)あらかじめお知らせください。

 

にかほ市スポーツイベント開催実行委員会(TEL:0184-74-5535)

 

コロナウイルス感染防止のため内容を変更する場合があります。コロナガイドラインのご協力をお願いします。(コロナウイルス感染拡大時は大会を中止する場合もあります。)

E-mail chokai@spev.nikaho.org  HP http://www.nikaho-kanko.jp/hill-clim/

 

参加者の皆さまへ

1.「ヒルクライム参加選手の皆様へ下山のお知らせ」

選手の皆様の安全を最大限に確保するために当大会はゴール後、バイクで下山

する事ができません。

下山については、自家用車下山となります。

 

□自家用車下山について

  1. フルコ-ス受付終了後、バイクを受付の所定の場所に置き、自家用車でゴール地点の鉾立駐車場に向かい駐車後、シャトルバスに乗車し受付場所に向かう
  2. ハ-フコ-ス受付終了後、自家用車でスタ-ト地点の霊峰公園駐車場に所定の場所にバイクを置き、自家用車でゴール地点の鉾立駐車場に向かい駐車後、シャトルバスに乗車しスタート地点霊峰公園駐車場に向かう
  3. フルコース、ハーフコ-スともに自家用車下山となります。※自走下山厳禁
    ゴ-ル後、バイクを積込み自家用車で下山、係り員の指示に従い交通規制時間内8:30~12:00までは吹浦口より下山、交通規制解除後(またはフルコ-ス鉾立全員ゴ-ル後)は象潟口より下山。

 

◇注意事項

  • 当大会はゴール後、バイクで下山する事ができません。
  • 自家用車下山の際は、絶対に事故の無いようにお願いします。
  • 上記記載について厳守できない場合は次年度以降の開催ができなくなり

ますのでご協力をお願いします。

尚、ゴ-ル地点(鉾立)駐車場のスペ-ス、バスの乗車定員には限りがありますのでご希望の方はお早めにお申込みくださ

 

2.「「サイクルチャレンジシリーズ(CCS)」についてのお知らせ

2020年より、日本国内のヒルクライムレースを連携させた企画「クライムジャパンシリーズ」の発展企画として展開する「サイクルチャレンジシリーズ(CCS)」加盟大会として開催をしております。2021年度も加盟大会を予定しております。2022年の「第19回Mt.富士ヒルクライム」の優先エントリー権の付与につきましては、RUNNETからエントリーされる参加者のみとなりますので、ご注意ください。

昨日の「クライムジャパンシリーズ」の詳細につきましては、公式HPにてご覧になってください。→ http://climbjapan.funride.jp/(参考までに2019度記載のもとなっております。2021年度CCSに関しては準備でき次第更新となりますのでもう少しお待ちください。)
RUNNETでのエントリーはこちらのURLとなります。

http://runnet.jp/cgi-bin/?id=250174

(作成中:設定完了まではアクセスしてエラーとなりますのでご注意をお願いします。)

RUNNETからのエントリ-は、後日お知らせします。

 

〒018-0158 にかほ市象潟町字琴和喜17番地1

にかほ市スポーツイベント開催実行委員会内ヒルクライム係

事務局(佐藤)

Eメール:kisakata.basyorace@gmail.com

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