未来に残したい草原の里100選に
2023年に選出されました。

茅葺(かやぶき)などの需要の激減などから
100年ほどの間に日本にあった草原が1/10となった中で
地域の努力の蓄積によって守られてきた冬師湿原。
「共創資産」(知識・意識・技術)を活用し
次世代につなぐ希望ある自然共生型の社会を
目指しています。

※冬師湿原に行く際は、
ジオガイドに案内を依頼する事をおススメします👍


(写真5/14:観光協会)