是枝裕和監督 × 藤本タツキ原作
2026年9月11日(金)公開
話題の実写映画『ルックバック』

四季折々の美しい自然に包まれた秋田県にかほ市。その風景が、実写映画『ルックバック』の舞台としてスクリーンに映し出されます。
『チェンソーマン』で世界的人気を誇る漫画家・藤本タツキさんの名作を、『万引き家族』でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞した是枝裕和監督が実写映画化しました。
さらに本作は、2026年ベネチア国際映画祭への正式出品が決定し、公開前から国内外の映画ファンや映画関係者の大きな注目を集めています。
原作者・藤本タツキさんが生まれ育った、ここにかほ市。
そのふるさとが、藤本さんの世界観を映し出す撮影の舞台として選ばれました。
本作は、藤本タツキ作品として初めて実写映画化される記念すべき作品です。
漫画に情熱を注ぐ二人の少女・藤野と京本。出会い、支え合い、ともに歩んだかけがえのない時間が、繊細な映像で描かれます。

物語を彩る、にかほ市の四季

映画『ルックバック』の撮影は、2025年に主ににかほ市で行われました。
冬、春、夏、秋――。
四季を通して撮影された本作には、鳥海山を望む雄大な景色、日本海の美しい海岸線、そしてにかほ市ならではの穏やかな日常の風景が丁寧に映し出されています。
四季折々の自然が、藤野と京本の13年間にわたる物語に静かに寄り添い、作品に深い彩りを添えています。

世界へ届けられる、にかほ市の風景

本作が世界を代表する映画祭のひとつであるベネチア国際映画祭への正式出品作品に選ばれたことで、にかほ市の風景も世界へ発信されます。
是枝監督が映し出す何気ない日常や豊かな自然は、物語を支える大切な存在として、スクリーンの中で静かな存在感を放っています。
映画をご覧になる際は、ぜひ背景に広がる「にかほ市の風景」にもご注目ください。

映画の感動を、ぜひ現地で

『ルックバック』は、漫画を通して出会った二人の少女の友情と成長、そして人生のかけがえのない瞬間を描いた感動作です。
スクリーンに映し出された風景を実際に訪れることで、映画の余韻をより深く感じていただけることでしょう。
鳥海山、日本海、四季折々の自然、そして地域の人々の温かさ。
映画が生まれた風景を巡りながら、にかほ市ならではの魅力をぜひご体感ください。
スクリーンで心を動かした風景が、皆さまのお越しをお待ちしています。


<作品概要>

実写映画『ルックバック』2026年9月11 日(金)公開

出口夏希 蒔田彩珠
七瀬ふうり 岡田六花
野呂佳代 池田良 佐々木みゆ 山田真歩
宮藤官九郎/菅田将暉

原作:藤本タツキ「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊)
監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:坂東祐大
撮影:上野千蔵 照明:西田まさちお 録音:冨田和彦 美術:小島伸介 衣装:伊藤佐智子 ヘアメイク監修:勇見勝彦
助監督:中山権正 スクリプター:田口良子 キャスティング:田端利江 山下葉子
VFX スーパーバイザー:上田倫人 ラインプロデューサー:村岡伸一郎
後援:秋田県にかほ市
企画・プロデューサー:小出大樹
配給:K2 Pictures